Deutsches Institut für Japanstudien nav lang search
日本語EnglishDeutsch
Deutsches Institut für Japanstudien

アンナ・ヴィーマン

日本学、社会学
2013年9月 〜
(奨学生, 2013年9月1日 - 2014年5月31日)

wiemann@dijtokyo.org

調査対象
社会運動論、日本の反原発運動、日本の外交安全保障政策

博士論文

ワーキングタイトル:福島後の日本の反原発運動
3.11の震災による原発事故によって全国的に脱原発を目指す抗議行動が増加した。この博士論文では、シドニー・タローの「Cycles of Contention」という理論をもとにして、福島の原発事故以来観察できる抗議運動の発生時期(mobilization)を分析する。焦点は抗議運動の波及のプロセスである。

これを目的として、プロテスト・イベント・アナリシスという方式を用いて、抗議行動の程度や地理上の区分を知ることによって概要を把握する。その上、質的なネットワーク・アナリシスにより、活動主体 (movement actor) の視点に立ち、そうした動きの伝播構造を明らかにする。