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Deutsches Institut für Japanstudien

コジマ・ワーグナ

日本学/歴史学
2006年2月 〜
(奨学生, 2006年2月22日 - 2006年4月30日)


  • 戦後日本の生活史と消費史
  •  戦後日本のものの歴史と社会的変容
  •  アジアにおける日本のポプカルチャー

博士論文の概要

テーマ:「モノの歴史と社会的変容:戦後日本社会とロボット」

モノの歴史と社会的変容という研究方法はドイツの生活史とデザイン史で使われている方法ですが、日本でも生活史の中で研究されているものである。
モノの歴史の研究につれて、私たちが日常生活の中に使っている道具やモノの中の今の「時代のコード」(英語でepochal code)が解読できる。
つまり、最近日本社会で話題になっているペットロボットの例として言うと、日本のペットロボットは形と機能と使い方によって、今の日本社会の様子やニーズと価値観とデザイン能力と技術水準も表しているものです。
論文の中でそれを基にして次の質問やポイントについて述べたいと思っております:

  • 『ロボット王国』の日本の歩み
  • 他の先進国に比べるとどんな違いや共通点があるか。
  • 日本人のロボットに対しての考え方。
  • 日本社会の「ロボット化」を促進する者はだれか。
  • ロボットとロボット技術が日本社会(人間関係や男女関係など)を将来にどのように変えるなのか。
  • 高齢化社会にどのような影響があるなのか。