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Deutsches Institut für Japanstudien

ズザンネ・ブルクシュ

社会科学、イノベーション、科学技術と社会研究
2016年6月 〜

brucksch@dijtokyo.org

詳細な著作リストはこちらのリンクにもご覧ください:
https://dijtokyo.academia.edu/SusanneBrucksch

世界の中で日本は医療製品の主要市場の一つであり、ほとんどの医療機器は輸入されている。こうした状況を踏まえ、日本政府は、産業競争力強化を目指すSTI戦略を開始し医療機器等における重点領域として発表した。1990年代以降のイノベーション活動の減少にもかかわらず、現在では、アカデミア・産業界・医学会の間で医工連携活動の増加が見られる。この医工連携活動は、新たに設立された日本医療研究開発機構(AMED)と様々な県政府によって支持されているそうである。
本研究は、医療機器分野におけるイノベーション・ガバナンス、又は共同研究、医工連携、地域クラスター仕組みに関する複数の主体レベル視点を分析する。いわゆる、医工パートナーシップの構造と内容、ならびにその制度的および社会経済的状況を探究すること。
この研究は二つのプロジェクトに分かれている:

  • 日本の医療機器の分野:イノベーション・ガバナンスと共同研究・医工連携における政策的・制度的枠組み
  • 人口転換と経済活性化の背景で医療機器に関する地域クラスターにおけるイノベーションと連携活動

専門分野

  • イノベーション研究
  • 科学技術と社会研究 (Technikstudien: Research Initiative Regarding Intersections between Technology and Society in Japanにもご覧ください)
  • STIガバナンス
  • 組織間連携・協力・壁
  • 日本における医療機器分野のイノベーション活動・共同研究・連携・クラスタ・ガバナンス(新規研究プロジェクト、同時大学教員資格プロジェクト)

DIJプロジェクト

日本における高齢化:在宅用ヘルスケア技術 [Aging in Japan: Domestic Healthcare Technologies in Place]

日本の地方自治体の将来は? 多様な課題がもたらすリスクとチャンス

終了DIJプロジェクト

日本における医療機器分野:イノベーション・ガバナンス、共同研究、医工連携活動と地域クラスター

略歴


2016年11月より
ドイツの現代日本社会科学学会(VSJF)役員

2016年6月より
ドイツ日本研究所 社会科学部 専任研究員 

2016年2月4月
EU Horizon 2020助成資金・早稲田大学リサーチフェロー

2009年 ‐ 2016年
ベルリン自由大学日本研究学部 常勤講師

2010年
ハレ大学 博士号取得

2008年
ハレ大学日本研究学部 非常勤講師

2004年 ‐ 2009年
専修大学特別研究生、ドイツ日本研究所奨学生

2000年 - 2004年
ハレ大学 日本研究専攻・政治学専攻 修士号取得

1999年 - 2000年
慶応義塾大学に留学

1997年 - 1999年
マールブルク大学 日本研究専攻・政治学専攻