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バーバラ・ガイルホルン

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バーバラ・ガイルホルン

バーバラ・ガイルホルン
日本学/美術史/ドイツ文学
2018年10月 〜

geilhorn@dijtokyo.org

バルバラ・ガイホルンは、能および狂言における女性演者たちの歴史的考察と現況分析により博士号を取得。日本演劇と日本文化に関する国際プロジェクトに数多く参加し、ドイツ学術財団(DFG)およびドイツ日本研究所(DIJ)から、博士号取得のための奨学金を得た。ドイツ日本研究所着任以前には、早稲田大学で日本学術振興会外国人特別研究員として研究を行われ、マンチェスター大学、ベルリン自由大学、トリア大学で准教を勤めた。刊行物としては、3.11災害の影響のうち特に福島の文化的な表象について、日本の古典的文化に於いてジェンダーとパワーは如何に折り合いをつけて来たか、日本演劇は現代日本社会をどのように活写しているか、等の主題を幅広く取り上げている。直近プロジェクトは、日本の地方社会が直面する様々な課題を、芸術は如何に描出するのか、という調査研究である。刊行成果物は『《フクシマ》と芸術;原発災害との格闘』(クリスティーナ・イワタ=ヴァイクゲナントとの共編;ラウトレッジ 2017年)、「地球規模の課題に対する地方演劇の反応;日本の周縁から見た3.11」(『ジャパン・レビュー』2017年31号)、「複数の顔を与えられたフクシマ;大信ペリカン《キル兄にゃとU子さん》に見えるトラウマと記憶」(アジア・パシフィック・ジャーナル)等。

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