Michael Becker

ベッカー・ミチャエルは、マンハイム大学修士課程で歴史学を専攻しています。ドイツと日本の歴史に関する学術的・公的言説の比較を扱う修士論文の準備のため、主に「東アジア近代史」の分野でトルステン・ヴェーバーのもとで研究を行っています。

DIJでのプロジェクトは、「John Rabe’s Nanjing Diaries － Testifying and Contesting War Experiences in China and Japan」のリサーチブログとClioの日本史研究ガイドの更新です。