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Deutsches Institut für Japanstudien

アレクサンドラ・ヴィティック

政治学
2007年9月 〜
(奨学生, 2007年9月1日 - 2008年2月29日)


  • 日本の北東アジアにおける外交と安全保障
  • 日独外交の比較研究
  • 日朝・日韓関係

博士論文研究テーマ概要

(仮題)「地域的な枠組みの中でのドイツと日本‐ロールセオリによる比較研究‐」

1989年の冷戦終結以後のヨーロッパ、東アジアにおけるリジョナライゼーションの枠組みの中のドイツ、および日本の外交、安全保障政策を調査することが、本研究の対象である。それぞれの地域における両国固有の外交的態度と傾向を説明するために、本論では、ドイツと日本の政治的エリートたちが、リジョナライゼーション化のプロセルの中で、それぞれの国の立場と役割をどのように規定してきたのかを、ロールセオリーの観点から、比較、分析するものである。この研究では、いかに外交的、安全保障政策的な観点や、その実施の仕方が日独両国で異なるのかを明らかにし、また、その観点の基盤となる潜在的な社会的通念や価値観が特定されることになる。