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Deutsches Institut für Japanstudien
サビーネ・シェンク

サビーネ・シェンク

サビーネ・シェンク
日本学/美術史
2010年10月 〜
(奨学生, 2010年10月1日 - 2011年8月30日)

schenk@dijtokyo.org

  • 大正時代の美術・デザイン・社会的現象の研究
  • 国際美術風潮の相互作用の研究

博士論文研究(仮題): 竹久夢ニの芸術理論文書の考察による美術解釈の見解

日本国内では、よく「大正時代の歌麿」とも「グラフィックデザイナーの先駆者」とも呼ばれている竹久夢二 (1884-1934)だが、海外での研究は数少ない。彼の作品は様々なジャンルにあてはまるため、芸術家としての位置づけが困難であり、国外ではあまり知られていない。国内では夢二の挿画・デザイン作品等は今日にいたるまで人気が高い。

この博士論文の目的は、竹久夢二についてできるだけ広範囲に深く研究することである。夢二の生活と作品に加えて、論文や種本における夢二の美術解釈を中心に、同時代の美術界の解釈と比較する予定である。

 

展覧会

Zuan – Expressions of Modern Design in Early 20th Century Japanese Art [図案:20世紀早期のモダンデザインの表現] (2010年4月24日~6月31日)、クラーク日本美術・文化研究センター

The Splendor of the Japanese Screen [屏風の美麗] (2010年2月6日~4月10日)、クラーク日本美術・文化研究センター  (共著)

Lethal Beauty: Samurai Weapons and Armor[死を招く美:お侍の刀剣や鎧](2009年9月1日~2010年1月30日)、日本美術・文化研究センター  (共著)