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Deutsches Institut für Japanstudien

ライク・ヤグノ

歴史学

jagno@dijtokyo.org

明治期における日本とドイツの出会いー比較文化的観点

本論文では、明治期における日本とドイツの出会いを比較文化的観点から研究する。

1853年に鎖国の時代が終わり、内乱を経て明治維新を迎えた後、世界に対して迅速に門戸を開く必要から、日本政府はいわゆるーお雇い外国人ーを国内に招聘し西洋をモデルとした教育、文化の改革の促進を求めた。その中にはゲッティンゲン大学教授マックスフェスカや旧制第二高等学校(東北大学の前身)で30年近くドイツ語教師を務めたゲオルク・ヴュルフェルなどのドイツ人も含まれていた。こうした専門家の中には、今日まで記憶される重要な仕事を成し遂げた者もいる。私の研究は、明治期に来日した重要なドイツ人を選び出し、彼らが推進した二国間の知的交流の実態を明らかにしようとするものである。

発表

2017年11月8日
The transfer of knowledge between Germany and Japan in the late Meiji and early Taishō eras: A case study of Georg Würfel (1880-1936). The transfer of knowledge between Germany and Japan in the late Meiji and early Taishō eras: A case study of Georg Würfel (1880-1936).

略 歴


2013年4月〜
ゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲン、博士論文に着手

2013年10月〜2015年3月
東北大に研究に従事

2009年10月〜2013年3月
ゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲン、修士号

2010年4月〜2011年3月
東北大に研究留学

2006年10月〜2009年9月
ゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲン、学士