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Deutsches Institut für Japanstudien

サラ・タンケ

サラ・タンケ
国際政治学、日本学
(奨学生, 2017年8月1日 - 2017年10月31日)

tanke@dijtokyo.org

日本多国間外交の発展と変化

国際関係においては、日本はG7・G8の加盟国であるだけでなく、国際連合(国連)での存在感も非常に大きい。その点は、日本の国連への財政寄与が相対的に大きいだけでなく国連の安全保障理事会(安保理)の非常任理事国としてもっとも長い任期を全うしたという事実からも確認できる。国連の活動において、特に日本が重要な役割を果たしているのは、発展途上国に対する援助、ヒューマン・セキューリティー(人間の安全保障)、核軍縮等である。昨年、日本は国連加盟から60周年を迎えた。その長い60年の間に、日本の国際関係におけるアイデンティティーはどのように変化したのか。より一般的に言うならば、国のアイデンティティーはどのように構成されているのだろうか。どういう概念が日本多国間外交の中心となっているのか。こうした問題関心から博士論文の研究テーマに取り組んでいる。

主要著作

編集

2016
[共著者: サラ・タンケ] 日本館多分野研究会ノート:9. Paris: 日本館他分野研究会. 98 p.

記事・論文

2016
Conceptual metaphors and the Japanese Cognitive Linguistics Association: construction of knowledge, discourse communities and internationalization.
In: サラ・タンケ, (編) 日本館多分野研究会ノート:9. Paris: 日本館他分野研究会. pp. 32 - 44.

発表

2017年10月20日
Evolution and Transformations of Japan’s Multilateral Diplomacy. Evolution and Transformations of Japan’s Multilateral Diplomacy.

略 歴


2017年8月~
ドイツ日本研究所(東京) 奨学生

2016年9月~2016年12月
ケンブリッジ大学 政治学・国際研究学部 ニューナム・カレッジ 研究滞在

2015年9月~
パリ政治学院(シアンスポ)・国際研究センター(CERI) 博士課程

2013年9月~2015年6月
パリ政治学院(シアンスポ) 国際政治学 修士号取得

2012年9月~2013年6月
国際連合開発計画(UNDP・ニューヨーク)  カルロ・シュミド・フェロー

2009年10月~2012年8月
ハンブルグ大学アジア・アフリカ研究所 日本学 修士号獲得
フランス国立東洋言語文化研究所(INALCO・パリ) 留学生

2008年9月~2009年7月
日本大学(東京) 経済学部 留学生
日本大学人口研究所(NUPRI・東京) アシスタント

2005年10月~2008年9月
ルール大学ボーフム・東アジア学部 東アジアの経済と政治 学士号獲得