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Deutsches Institut für Japanstudien

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場所

日時: 2004年12月10日、12時30分より
会場: 明治大学大学会館大会議室第8会議室
〒101-8301 東京都千代田区駿河台1-1
言語: 日本語と英語の同時通訳

共同主催者

ドイツ-日本研究所、日欧産業協力センターおよびIIC-東

登録情報

参加を希望される場合は申込書を記入の上、ファクシミリにてお申込みください。



日本とEUにおける自動車サプライヤー産業の発展

2004年12月10日 - 1969年12月31日

 自動車産業界はグロバリゼーション化を通じ、産業の整理統合と付 加価値の変化という二つの重要な展開を見せ、独立した自動車メーカーは日本では二社、ドイツでは三社のみとなった。
OEMの新しいフォーカスは限られた数のキーサプライヤーに向けられており、これはサプライヤー分野の整理統合の状況を反映している。会社再編成計画の一環である事業モデルとして、低コストを目指す海外への生産拠点移転があるが、これは将来的な事業の成功を保証することができるだろうか。
低コスト生産拠点への移転を検討する場合、当地において今日のハイオートメーション化された生産に必要な専門的知識がそろわない可能性があるため、製品の特性や生産過程について熟考する必要がある。そこで、先進国においての自動車産業クラスターにおいて新生産工場を設立するのは、実はより良い選択なのかもしれない。
このシンポジウムでは、日本と欧州(主にドイツ)の自動車サプライヤー産業における最近の発展を考察し、両地域における産業界の挑戦を戦略と方針、そして共通点と相違点に着目して比較する。

発表

12:45 - 13:20
開会挨拶およびシンポジウム要旨

開会の挨拶

主催機関および協賛機関代表者

シンポジウム要旨: 自動車産業の付加価値変化 – サプライヤーの新しい役割?
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木谷 哲夫 (マッキンゼーアンドカンパニー)

13:25 - 15:05
第1セッション - 『OEM購買政策の変化』

司会

ヨッヘン・レゲヴィー (CNC株式会社)

日本自動車メーカーにおける購買政策の変化 - 財務データの国際比較から得られる示唆
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青木 克己 (関東学院大学)

欧州における自動車産業構造の変化と戦略 - OEMおよびサプライヤーの必要条件と挑戦
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ユルゲン・ビショッフ (フラウンホファー研究所 IPA)

日本の自動車産業の構成変更と外資系からの挑戦
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リヒャルド・クラックラウアー(ザックス・オート-モーティブ・ジャパン株式会社)

15:10 - 16:50
第2セッション -『ローカルサプライヤーの空洞化前兆』

司会

ファブリチオ・ムラ  (欧日産業協力センター)

日本自動車部品メーカーにおける継続的技術革新 - 日本における空洞化へのインプリケーション
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清 晌一郎 (関東学院大学)

東欧と中国への自動車産業の移行 - ドイツの薄暗い展望?
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河村 英明 (アーンスト アンド ヤング)

生産工場の移転:ヨーロッパでの現状
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古川 澄明(山口大学)

16:50 - 17:10
コーヒーブレイク

17:10 - 18:50
第3セッション - クラスター‐新しい生産性への道』

司会
日本の自動車産業クラスター – 愛知県
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辻 正次 (大阪大学大学院)

ドイツの自動車産業クラスター – 中小企業にとってのタスク
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ハインツユルゲン・クレプチッヒ (アウグスブルグ単科大学)

東部ドイツ自動車産業クラスター – 日系サプライヤーとしての観点
- スライド

ゲアト・ヘルマン (前タカタ・ペトリ社)

18:50 - 20:00
まとめ・レセプション

まとめ

アンドレアス・メルケ


ドイツ日本研究所

レセプション

12:30
受付