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Deutsches Institut für Japanstudien

ハラルド・クマレ

ハラルド・クマレ
科学史、デジタル・ヒューマニティーズ
2020年1月 〜

kuemmerle@dijtokyo.org

ハラルド・クマレは、ミュンヘン工科大学において数学とコンピューターサイエンスを専門とし、修士課程を修了した。修了後、慶應義塾大学とマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク(以下、ハレ大学)の日独合同修士課程ダブルディグリープログラムに入学、日本学の研究を行う一方、日本語教育学も学んだ。その後、ハレ大学大学院の博士課程後期に進学、在学中にはレオポルディナ・ドイツ学士院科学論センターの訪問研究員となった。また、博士課程在学期間の一年間は、慶應義塾大学で准訪問研究員の資格を得て、来日して研究を続けた。研究成果は、博士論文「明治・大正時代の日本における数学の学問としての制度化」としてまとめられ、それにより、2018年12月に日本学の博士号を取得した。2019年4月には再来日を果たし、日本のドイツ日本研究所(東京)で研究を続ける。現在は、日本のデジタル・トランスフォーメーションを研究テーマとして、データ概念に強い関心を持ち、トピック・モデル等のデジタル・ヒューマニティーズの方法を使って研究を行う。

DIJプロジェクト

Conceptual history using digital methods

The discourse on the digital transformation in Japan: an analysis based on the concept of data