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Deutsches Institut für Japanstudien

東日本大震災の幸福度への影響

プロジェクト期間: 2012年-1969年

東日本大震災の被害総額がどれほどのものになりそうかは、一年が過ぎた今日でさえ正確には算出できないが、その額が巨大であることは確実に言えそうである。それに加え、津波や原発事故を誘発した複合災害が個人の幸福度にどのような影響を与えたのかという問題も浮上している。「幸福度」と「生活満足度」という指数は近年、政治的議論においてますます重要性を帯びてきており、実際、日本政府は2009年度から個人の主観的幸福度に関する全国調査を開始している。本調査には主観的幸福度に関する質問の他に、社会や政治に対する考え方と寄付やボランティア活動についての質問も含まれている。この調査結果を統計的に処理し、東日本大震災が人々の幸福度、考え方や態度にいかなる影響をもたらしたのかを考察することが、本プロジェクトの目的である。


スタッフ

フローリアン・コールバッハ フローリアン・コールバッハ (〜 2014年8月)
経営・経済学

ティム・ティーフェンバッハ ティム・ティーフェンバッハ (〜 2016年12月)
経済学、倫理学