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Deutsches Institut für Japanstudien

Harvesting State Support – Endogenous Institutional Change and the Role of the “Local” in Japan’s Agricultural Support and Protection Regime

プロジェクト期間: 2016年-2019年

日本において、老齢化する農業地域の「農業改革」は複雑な政治課題である。「Non-liberal capitalism」と称された戦後日本の政治経斉がだんだん変容している間に、農業レジームは非常に安定したと思われているが、詳しく見れば戦後の農業レジームも90年代から漸進的に変容してきたことがわかる。本プロジェクトの目指すところはこういう漸進的な変容を分析し、私の博士論文を基として一冊の本にまとめることである。分析は農業レジームの変容における地域社会的ネットワークや規範の役割を中心とし、日本農業に関する議論のみならず、制度変化の理論的なディスコースに対しても有益な観点で行う。本プロジェクトは博士論文の改定だけでなく、農業地域の実態調査(インタビュー・参与観察)を含めている。

イベント

2019年6月14日
DIJ 社会科学研究会
Local Responses to the Revision of the Seed Law: The Seed Registration System, GMOs and Rice

スタッフ

ハノ・イェンシュ ハノ・イェンシュ (〜 2020年3月)
社会学