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地方のポリシーメーカーの挑戦としての人口動態の変化 - 日本とドイツの地方自治体の戦略と解決策

地方のポリシーメーカーの挑戦としての人口動態の変化 – 日本とドイツの地方自治体の戦略と解決策

2017年5月12日

独連邦家族高齢者女性青少年省
ドイツ日本研究所
老年学研究所
ベルリン日独センター
三菱総合研究所

協賛 ドイツ大使館

出生率の低下、高齢者、とりわけ要介護者の増加、そして人口減少などを特徴とする人口動態の変化は、特に地方自治体を直撃する。またここから、様々な課題が複雑に絡み合っていることもはっきりする。人口動態の変化は、経済的、社会的変化のプロセスに組み込まれており、ローカルレベルでは、それぞれ大きく異なる展開になりうる。

重層的かつ多様な問題に対応できるのは、全体論的で、現地の状況に合わせた解決のアプローチのみである。本会議では、人口動態が突きつける課題について、日独の地方自治体を例に検討し、国レベル、地方レベルにおける、具体的な解決戦略を想定し、議論する。

 

シンポジウム報告書 (jdzb.de)


Pictures: Mitsubishi Research Institute (MRI)

発表

13時
挨拶

大森京太
三菱総合研究所 代表取締役会長

13時10分
導入

エルケ・フェルナー
連邦家族高齢者女性青少年省 副大臣

13時半~14時半
第一部 国家の政策は、自治体ごとの独自の試みをどのようにサポートできるか?

13時半
講演1 人口現場としての市町村

マティアス・フォン・シュヴァネンフリューゲル
独連邦家族高齢者女性青少年省 
人口変動・高齢者・福祉 部長

14時
講演2 日本における地方創生の取組み

頼あゆみ
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 次長

14時半
質疑応答

14時45分
休憩

15時~18時
第二部 日独、それぞれの自治体によるアプローチ

15時
自治体代表によるパネルディスカッション(ドイツ)

ヘルベルト・クレーネ
フリーズ村 村長

ブリギット・ツェルナー
ドルトムント市 代表

シュテファン・シュテルンベルグ
グラボー市 市長

マルクス・メンペル
郡自治体議会 高齢化少子化担当

司会
松田智生
三菱総合研究所 主席研究員

16時半
自治体代表によるパネルディスカッション(日本)

牧野光朗
長野県飯田市 市長

大久保明
鹿児島県伊仙町 町長

寺谷誠一郎
鳥取県智頭町 町長

司会
フランツ・ヴァルデンベルガー
ドイツ日本研究所 所長

17時半
総括

ゲルト・ネーゲレ
老年学研究所 元所長・学術顧問

17時50分
まとめ

松田智生
三菱総合研究所 主席研究員

18時
懇談会

20時
終了

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