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Deutsches Institut für Japanstudien

グローバルヒストリーと東アジアにおける第一次世界大戦/戦間期

第一次世界大戦終戦百周年を迎えるにあたり、これまで「ヨーロッパの戦争」であった第一次世界大戦にグローバルヒストリーの観点が加わり、非西洋からの視点が可能となってきた。「アジアにおける1919年」国際研究班の一員として、私は「アジア」という当時としては新しい政治概念と「日中親善」に関するトランスナショナルなディスコースが、西洋中心的世界秩序を変えるという戦間期の目標にどのような影響を与えたかを研究している。これは私の以前のプロジェクトである20世紀前半の日中のアジア主義言説研究に基づいた研究でもある。

スタッフ

トルステン・ヴェーバー
近現代東アジア史
主任研究員