セバスチャン・ ポラック=ロットマン
polak-rottmann@dijtokyo.org
ORCID
日本の農山村を研究している政治学者である。これまで主観的幸福感と政治参加の関連性について(DOC-team grant)学際的調査を行い、2022年にウィーン大学で博士号を取得した。2017年~2022年、ウィーン大学で講師として勤め、阿蘇地方へのデジタル・フィールドスクールなどを担当していた。ドイツ日本研究所では、農村地域のレジリエンスに関する研究を行い、その中で、包括的なケアの提供、または地域住民の活動について研究している。
DIJプロジェクト
レジリエンスを築き上げる活動へのサポート。コミュニティ活動や市民社会へ人口動態の変化が及ぼす影響