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Deutsches Institut für Japanstudien
ベレーナ・ブレヒンガー

ベレーナ・ブレヒンガー

ベレーナ・ブレヒンガー
政治学
1997年2月 〜
(専任研究員, 1997年2月1日 - 2002年1月31日)

政治改革


現今の日本で進められている政治改革、特に長年政権を担当してきた自由民主党が1993年の総選挙で敗北してから、現在までの間に行なわれた政治改革の過程を研究の出発点とする。そして、これまでに実行された選挙制度改革、政治資金規正法、並びに政党法人格付与法などの措置が適切であったか、またその効果について検討する。なお今後は、これらの措置が日本の政治にどこまで実質的な変化をもたらしたか、そしてどのような結果を招いたかなどを研究テーマとして取り組んでいく。


保守政党


1993年以降、日本の政党制度の事情は根本的に変化した。特に、1994年12月に発足した新進党に、それまでに自由民主党を離党して別の「改革政党」を結成していた議員達が結集したことによって、自民党に次ぐ保守政党としての勢力を誇って対立するようになった。これらの政党がその基本政策と政治活動をどのように区別するのか、そして特にどのような方法でそれぞれの立場の違いを明らかにするのか、という問題に焦点を絞って研究を進める。


政治と宗教


仏教の一宗派である創価学会と親密な関係にある、かつての公明党に所属していた政治家のグループは、新進党の中の大勢を占めている。ここでは、この宗教団体と新進党との関係、そしてかつては公明党に所属し、今日では新進党に属している議員の行動が国会でどの程度影響を及ぼしているか、という点について検討する。さらに、日本の政治と宗教の関係について概略し、政党と宗教団体との結び付きについても説明する。


日本の外交政治


日本の外交政策は、冷戦が終結した後、中国が常にアジア圏における支配権を主張し、また日米間では経済政策の対立が続いていることによって、その決定が常に変更されてきた。このテーマについては、日本が新たな政治的な枠組みにどのように対応しているのかという点について、特に、アジア地域の統合と安全保障政策の問題を強化する過程における日本の役割に焦点を絞って研究する。

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